• ミヒロ

話が止まらなくて聞き疲れ!マシンガントーク時のイライラしない接し方

子どもにいきなり話しかけられたと思ったら、止まらない話に聞き疲れ。


これが家事や仕事中にされてしまうと、中々自分の作業が進まなくて困ることも多いと思います。


子どもの性格に合わせて、イライラしない接し方を考えていきましょう!



どうも、欠陥ブロガーのミヒロ(@EeToe72BdAsiwfK)です。


今回は、ADHDのお子さんを持つ家族に「子どもの話が止まらない理由と接し方」について紹介します。


◆本記事のポイント
・話が止まらない理由
・イライラしない接し方

今でも試行錯誤の育児ですが、私なりに効果を実感できた接し方をまとめました。


ADHDである我が子をどう育てればいいのかを悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。


話が止まらないのには理由がある!

話が止まらないのは、ADHD(注意欠如・多動性障害)ならではの理由がしっかりあります。


✓頭で思い浮かんだ話を全部話さないと気が済まない
✓今はなしたいことを話さないと忘れてしまうのが嫌
✓相手の立場で物事を考えられない
✓話すことで自分のモヤモヤを無くしたい

発達障害であっても、家庭によってタイプはバラバラです。たとえば「話をすることで周りと関係性を持とうとする子」、「自分から関わらず、人の後ろについている子」、「関わりを持ちたくない子」など。


うちの子は人見知りもなく、『積極的に話しかけ関係性を持とうとするタイプ』です。ただ、厄介なことにとても気分屋で自分が話したい内容を話している最中に、質問をしたり、「○○って何?」と声をかけをするとかんしゃくを起します。


どんなタイプにせよ、発達障害の共通点は好きなことや興味があることに対する態度が極端に違うということです。


熱意やこだわりが強い分、ご飯を食べるのを忘れて夢中になったり、寝る時間を遅らせてまで集中しちゃうことも多いんです。


我が子がどんなタイプかを把握しつつ、マシンガントーク中時にイライラしない接し方を試してみましょう。


話が止まらない時にできるイライラしない4つの接し方

1.1目の前の作業を止めて時間制限を決める

家事、自宅での仕事、外出先など、あらゆる場面で急に自分の話を始めるときは「はぁ~」とため息をつくのではなく、目の前の作業を一旦止めましょう。


ポイントは3つ、

✓話を聞く場所へ移る
✓時間を具体的に決める
✓話の内容を観察する

家事や仕事をしているときは、ダイニングルームに移動。外出先なら、迷惑にならない場所へ移動し、座るなり、しゃがむなりして子どもの目線に合わせます。


話を聞く前は必ず「○分までね」「タイマーが鳴ったら終わりね」「数字が○になったらママは仕事に戻るね」と具体的な時間を決めます。


子どもの話を聞いてるときは、どんな話をしているのか、どんなことに興味を持っていて、同じ話を何度もしているのかを観察しましょう。


子どもによって、ストレスを感じて自分を守ろうと話を続けようとする場合もあるからです。少しの変化に気づくように、まじめに話を聞いてあげるといいと思います。


ただ、お母さんもひとりの人間です。全ての話を聞くのではなく、子どもが話す内容と態度を見極めることが大切ですよ。


1.2手があけられないときは具体的に説明する

どうしても手があけられないときは、具体的に「手が話せない」理由を説明をしましょう。


たとえば「料理してるから終わったらね」「○○時になったらお仕事が終わるから待っててね」と、こっちにも理由があることを伝えます。


ただ一回伝えただけでは覚えてくれません。ADHDに限らず、子どものタイプによって何度も同じことを伝えないと覚えてくれないことがたくさんあります。


私も最初の頃は辛抱強く同じことを何度も繰り返し伝え、時には「何回言ったら覚えるの!?」と不安やイラつきももありました。


今では、料理している最中に声掛けされることは少なくなり、料理を中断する回数が減っています。


大人になればその場の状況や相手の表情から察することができるけど、発達障害の人にとって形のないものを察するのは難しいことです。


察してよ! と強く思うのではなく、仏になったつもりで「こういう理由があるからできないんだよ」と優しく伝えることを意識してみてください。


1.3相手の気持ちをちゃんと伝える

人一倍、相手の気持ちになって考えるのが苦手。


これはADHD(発達障害)ならではなのかもしれません。


まずは「相手の気持ちを伝える」、つまり私たちがどう思っているのかをちゃんと子どもに伝えましょう。


子どもにとって大切な時間があるように、お母さんにもあること。


子どもがイメージしやすいように、好きな玩具や本、絵描きなどをたとえ話に使いながら伝えると「ママにとって○○は大切なんだ」と思ってもらいやすくなります。


ほんの少しの工夫でも、するとしないとでは考え方や感情に少しの差が生まれると思います。


人一倍時間がかかるからこそ、積極的に子どもとの関わりを持ち、どれくらいの理解力があるのか、どれくらい相手の気持ちになって考えられるのかを観察してみてください。


1.4子どものオモシロさを伸ばす接し方

時には、子どものマシンガントークの中にもオモシロさが溢れているときがあります。


気づかないうちに会話で登場する難しい言葉や新しい趣味、動物への興味、数字や文字への関心など…。


親からすると「いつの間に?」と驚いてしまうことも少なくありませんよね。


これらのオモシロさを伸ばすには、

・何に一番興味を持っているか
・何度も話している内容なにか

を知る必要がります。何度も会話にでているということは、彼らの中では大きな関心があり、興味があるということです。


せっかく興味を持ってくれたことをそのまま放置するのは惜しいです。


苦手なことを親心だと思い教えるのではなく、できるだけ彼らが夢中になれることに重心を向けてみるのも面白いですよ。


どんな子でも育児は無理しない!

どんな子であっても、育児に無理は禁物です!


周囲に迷惑をかけまいと我慢したり、相談できず悩みを抱え込んだり、切羽詰まって子どもに手を上げてしまったり。どれも私自身がやってきたことですが、限界がきます。


私は自分の子が他の子と違うとわかったとき、育て方を変えなきゃと頭を悩ませました。


不器用ながら少しずつ試行錯誤を繰り返している真っ最中です。


子育ては正解がありません。だからこそ、無理に気を張ったり、我慢するのではなく、疲れたときは休みましょう。


子どもが生まれた瞬間、自分の生活は子どものためと思っているお母さんも多いですが、自分を大切にしないことには辛さが体と心をむしばんでいきます。


自分が好きと思える時間を作りながら、子育てをマイペースにやっていきましょう。


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