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【育児あるある】年中になったADHD息子の困った行動まとめ・自宅編

どうも、欠陥ブロガーのミヒロ(@EeToe72BdAsiwfK)です。


今回は、年中になったADHD息子の困った行動・自宅編をまとめてみました。

最近は成長するにつれ、自我(?)が芽生えつつあるのか、保育園に行きたがらない息子に頭を抱えています。


どんどん育てづらくなっている我が子にため息が増える毎日。


自暴自棄になることも多くなり、不安が募るばかりです。


本記事は、

・子どもの行動に不安を感じている
ADHDの子を育てる自信がない
・育児ノイローゼになりかけている
・育児で頼れる人がいなくてつらい

方に向けて書きました。


彼らの不可解な行動や言動を少しでも理解することで、心のモヤモヤや不安が無くなると思います。


では、さっそくみていきましょう。


1.1興奮すると部屋中を飽きるまで走り回る

年中・ADHD息子の困った行動①は、「興奮すると飽きるまで、気分が落ち着くまで部屋中を走り回る」ことです。


基本的に、大好きなテレビアニメを観ているとき、新幹線やおもちゃでひとり遊びをしているときに走り回ることが多いです。


好きなことに夢中になると興奮してしまい、とにかく体を動かしたくなるみたいですね。


そもそも、じっと同じ場所で座ることが苦手で場所を移動する癖があります。


唯一、「じっとしてるな~、大人しいな」ってときは、何かに集中しているときです。


ただ、これもこれで困った行動で頭を悩ませるんですよね…(泣)。


1.2好きなことに夢中になると声かけしても無反応

年中・ADHD息子の困った行動②は、「過集中(かしゅうちゅう)」です。


ADHDを含む発達障害の人には、注意が散漫する一方で一時的にもの凄い集中力を発揮する状態のことです。


好きなこと・興味があることに夢中になり、どれだけ大きい声で話しかけても全く反応してくれません。


自分の集中力が切れるまでは、目の前のことに時間を費やしてしまうのでご飯を食べる、寝るといったことを忘れてしまうのがまあ~大変なんですよね。


しかも集中が切れたとたん、一気に疲れがきます。


次のやることに対しての切り替えができないので、ここでも一苦労しちゃいます。


対策としては、キッチン用のストップウォッチと声かけで何とか乗り切ってる(?)感じです。


1.3おもちゃや絵本を片づけるのが苦手

年中・ADHD息子の困った行動③「片づけが苦手」。


親としてはおもちゃに夢中になってくれたり、楽しそうに遊んでくれるのは嬉しいものです。


けれど、私としては遊ぶにしても散らかす限度があると思うんですよね。


うちの子は遊びたいおもちゃをケースから全部出して並べては、急に「これは違う~、あの車はあっちだ~」とかんしゃくを起こし、おもちゃをバラバラにします。


そのまま片づけをせず、お絵描きを始めたり、おもちゃの側でお菓子を食べたり、とあっという間に部屋はぐちゃぐちゃ状態。


毎度「おもちゃを片づけて~、散らかってるよ~」と声をかけるのが日常茶飯事になっています。


やっかいなのは、片づけという言葉を言うだけで息子がイライラしたり、「ママ嫌い~」と言うことです。


今まで、片づけられない息子に頭を抱えていましたが、発達障害の子には彼らなりの理由があったんです。


✓もっと自分の子について深く知りたい方はこちらの記事をどうぞ。


関連記事|【ADHD】勝手に片づけると怒るのはなぜ?子どもが片づけられない理由


1.4「危ないよ! ダメだよ!」と言ったことを一通りやってしまう

年中・ADHD息子の困った行動④、「注意したことを一通りやってしまう」。


親としては危ないことややっちゃいけないことを子どもに注意するのは義務と言いますか、守るためというか、つい強く言ってしまいます。


普通、怖い顔をしているお母さんをみれば、「気をつけよう」と思うのが一般的でしょう。


うちの子は私が怒って怖い顔をするとなぜかニヤニヤして笑っているんです。


「危ないよ、怪我したらどうするの?」と言っても、「うん、わかってる~」とまるで危険を察知していない様子。


危ないということを自覚していないせいか、平気で高いところに登ったり、大人用のはさみを勝手に持ちだしたりといつもヒヤヒヤしています。


今は発達障害について勉強をするようになり、子どもの不可解な行動や言動を少しだけ理解するようになりました。


彼らにとって「他人の表情から感情を読み取る、理解する」ことが生まれつき難しいとわかると、育児の悩みがちょっとだけ軽減されますよ。


1.5椅子にじっと座るのは5分が精一杯

年中・ADHD息子の困った行動⑤、「じっと座ってられない」。


ご飯を食べるにしても、お絵かきにしても、絵本を読んでいるにしても、椅子やソファに座る時間は5分が精一杯です。


症状がで始めたのは、2歳過ぎ。


当時は自分の子がADHDであることを知らず、ただご飯を食べればいいだけなのになんでこうも椅子から離れるわけ!? と驚いたことを覚えています。


ちょっとご飯を口にしては椅子から離れてジャンプしたり、床にゴロンとしたり。


言葉を理解できていないときは注意するのもしんどくて、すぐに食べれるように調理法を工夫していました。


年中になってからは声かえをしながら、ご飯に集中してもらえるように試行錯誤中です。


1.6苦手なことを口に出すと怒りだす

年中・ADHD息子の困った行動⑥、「苦手なことを口に出すと怒りだす」。


苦手意識が強いせいか、「○○するよ~」と言うと、この世の終わりかってくらいに叫び続けます。


「いや~、○○嫌い! ママいやだ」「あっちいけ~」など散々な言葉を連呼しては私を困らせる日々。


とくに歯磨きとシャワーが苦手で私が言葉を発しただけで大騒ぎです。


こんな日々が続けば、私にも免疫がつきます。今は叫び続ける息子の言葉が激しいロックのようなBGMに聞こえます。


ADHD息子にとって苦手なことを無理に強制してしまうと、「シャワー=怖い」「歯磨き=怖い」となりかねません。


できるだけ○○は楽しいんだよ! というイメージを知ってもらうために毎日のすり込みは欠かせなくなっています。


たとえば息子が好きなメロディーで替え歌をうたいながら歯磨きに誘ったり、風呂場におもちゃを持っていくなど。


工夫次第で育児はなんとかなるもんです。


1.7寝る時間になっても寝落ちするまでしゃべり続ける

年中・ADHD息子の困った行動⑦、「寝る時間になってもしゃべり続ける」。


我が家のルールとして21時から22時の間に就寝するという決まりがあります。


私自身、身長が低いことにコンプレックスを持っており、できるだけ子どもには睡眠のゴールデンタイムに寝てほしいんです。


だけど、子どもにそんな親心がわかるはずもなく、布団に入ってもなかなか寝てくれません。


むしろ、そんなしゃべることある? ってくらいペラペラと好きな新幹線や昆虫の話を寝落ちするまで続けるのです。


たまに、しゃべり過ぎて息が足りなくなったのか、咳払いすることもあるくらいで「もうしゃべるのやめたら?」と心配することも…。


時々、全然寝てくれない息子に「早く寝ないとお化けきちゃうよ~」といじわるしちゃうときもあります(笑)。


ADHD息子にとって、話すことは息をすることと同じくらいに大事。


静かにできるのはせいぜい集中しているときと寝るときだけです。


ADHD息子の困った行動がいつか緩和されますように

いかがでしたでしょうか。


年中になったADHD息子の家での困った行動を紹介しました。


他にも、何度も言ってるのにトイレの水を流さない、質問をしているのに自分の話をしだすなど。


思い返すだけで結構あります。


まだまだ4歳と幼いですが、ADHD息子を育てるには精神力と体力、さらにため息と驚きが付き物です。


子どもの行動や言動に不安を感じたら、ひとりで悩まず保育園の先生や療育センターに相談してみましょう。

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