• ミヒロ

適応障害で休職を迷っている人ができる3つのこと

適応障害と診断された。正直職場に行くだけでもしんどくて、辛い。


今回は、適応障害で休職を迷っている人にできることを3つ紹介しようと思います。

◆本記事のポイント

✓会社は個人を守ってくれない
✓休職をする前にできることがわかる

この記事を書いている私は適応障害という病気ではありませんでしたが、軽度なうつ、複雑性PTSDなどで心身ともにボロボロ状態でした。


適応障害は体と心の症状の軽度・重度によって、休むことが何よりの薬です。


まずは休職という高いハードルを超えるために、自分ができることを3つしていきましょう。


本記事は適応障害で

・休職するか迷っている
・休職する勇気がでない
・休職で上司に何を言われるか不安

という方に読んでほしいな、と思い書きました。


所詮、会社は個人を守ってくれない

会社は個人のために体を守ることも、心を守ることもしません。


当たり前のことではありますが、体調管理は社会人の最低限のマナーです。


自分の仕事パフォーマンスを最大限に発揮するため、生活習慣を整えたり、勉強することは大切です。


けれど、会社にはさまざまなタイプの上司や先輩、同僚や後輩がいます。


上司は厳しい言葉で心を傷つけたり、先輩は無理な業務量を押し付けられたり、同僚や後輩からは陰口を言われたりと…。


傷ついた心を、弱った体を個人のために会社は守ることも助けることもしないのです。


適応障害で休職を迷っている「あなた」ができること

適応障害で休職に迷っている人ができることは、


✓自分の気持ちに素直になる
✓休職後の自分の今後を想像してみる
✓メンタルクリニックで休職相談してみる

上記の3つです。


2.1自分の気持ちに素直になる


休職=勇気がいること、ハードルが高いこと、のように感じている「あなた」へ。


休職するという決断になかなか踏み込めないなら、まずは素直に自分の気持ちと向き合ってみませんか。


自分の気持ちに素直になるということは「嘘をつかずに、ありのままの状態いる」ことです。


自分を理解しているのは自分自分自身。


体の不調も、心の痛みも苦しみも、自分の体で感じています。


いちいち会社の人がどう思うか、家族がどう思うのかを考えるのは身体的に・精神的にきついです。


恥ずかしいとか、他人からの視線や思いなどに捉われてはいけません。


他人は所詮他人で、心の苦しみをわかってくれる人もいれば、理解してもらえないこともあります。


自分の気持ちに素直になって、自分を休ませてあげましょう。


2.2休職後の自分を想像してみる


休職後の自分がどんな姿でどんな気持ちでどんな夢を抱いているのかを想像してみましょう。


そもそも、適応障害で心身ともに疲れている人に向けての方法ではないかもしれません。


それでも一度、休職後の自分を想像してほしいんです。


疲れ切った体と心を癒せるのは休息あるのみです。


だけど、休息ばかりしていると「自分はこのままで大丈夫なのかな?」と不安が襲ってきます。


自分の気持ちに素直になったあとは、思い切って好きなことをしましょう!


好きなゲームを攻略するもよし、漫画を全巻読破するもよし、趣味のイラストを描くのもよし、興味があった資格をとってみるもよし。


自分がやりたいことを前向きに考える時間を増やすと、自然と気持ちがポジティブになりますよ。


2.3メンタルクリニックに休職相談をする


「仕事に行きたくない」「朝起きるだけでしんどい」「仕事がない日も憂鬱」


これは立派な病気の症状です。


無理にひとりで悩みこまず、メンタルクリニックに休職相談するのをおすすめします。


具体的に仕事に行けない、行きたくない方に「休職」「部署移動」などの提案をし、本人の意思を尊重しながら話を聞いてくれます。


まだまだ休職相談を受け入れてくれるメンタルクリニック少ないです。


ですが、ひとりで悩むよりは専門医に相談する方が気持ちが楽になるということもあります。


休職相談をしているメンタルクリニック

>>おりたメンタルクリニック


東京都中央区日本橋にある心療内科・精神科クリニックです。


2020年4月13日からオンライン診療の休職相談を始めています。


詳しくはこちらをどうぞ。


最後に、適応障害で休職に迷っている人に伝えたいこと

適応障害は立派な心の病気です。ここまでになるまで我慢したり、努力を積み重ねてきたんだと思います。


体が拒絶しているのに無理してまで職場に行くのは大袈裟に言ってしまえば自殺行為です。


また休職することで職場の人に何か言われる、家族に言われると不安を抱え込まなくて大丈夫です。


誰しも、全ての出来事に対して理解できる人なんていません。


いたとしたら、仏か悟りを開いた住職や尼さんくらいでしょう。


何かを言われる、嫌な空気感を出される覚悟をもって休職をしてみるのもひとつの方法です。


勇気をもって、自分に休みをあげてみませんか。

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